介護業界で生きていきたいような気がしていた男のブログ。

32歳の3月に介護業界に飛び込んだ男のブログです。これからの人生をどうするべ?と思っている最中。迷っているような、いないような。    37歳の3月に介護業界を離れます。

本当の目的地へ進めないから

ども、36歳男性介護職員ス。

やはり、わたしには現在働いている施設で勤務を続けることはできない。
そんな結論を出しました。

理由
老健なのに看取りが前提となっている利用者がほとんどであること。もしくは、自宅やその他に帰れる条件が無茶なこと。

そんな利用者たちに老健としての仕事で対応すること。


ここで終わるなら、その人たちに対して違うやり方をするべきだと考えます。

楽しく暮らせてないだろうと思う。

やはり、老健老健なんだ。
運営サイドも従業員も、そこを理解しているのか疑問。入所者の家族も理解しているのか疑問。

基本的に老健は、
病気になって病気が治った人が、今後の暮らしのために一時的に入所し、次の段階へ進むためのリハビリをする。そんな場所だと思っている。
止むを得ず、入所期間を引き延ばさなければならないこともあるかもしれないけど、病院と暮らしの中間であることから逸脱してはいけないと思うんだよな。


現状、当施設はそこからズレてると思う。だからチグハグ。だから、仕事が盛り上がらない。働いている人にプライドがない。むしろ、プライドを持ちようがない。なぜなら、やっていることに本来の意味が無いもん。

目指すところがない。だから、その日だけの仕事になる。


この入所者さん(家族)は、今後、こんな暮らしをしたいと思っている。でも、現状は難しい。それならば、私たちがどんな仕事をすればその思いを実現できるのだろうか。

そんな風に考えて仕事ができるなら、夢がある仕事だと思うけど。

いまのわたしは、『どうせここで死ぬのなら、もっと楽しくラクにやろうよ』と思う。そういう介護をしようってさ。



では、また。


次回予告!
それでも、わたしが辞めない理由。