介護業界で生きていきたいような気がしていた男のブログ。

32歳の3月に介護業界に飛び込んだ男のブログです。これからの人生をどうするべ?と思っている最中。迷っているような、いないような。    37歳の3月に介護業界を離れます。

俺はそれを身体拘束準備期と呼ぼう。

ども、36歳男性介護職員ス。

昨日、妻に「俺が認知症になったら、迷わず施設に入れてね」と話しました。

妻の答えは、「状況によるね」と。
(言い換えていいならば、症状の重さ?によると思うが。)



そうは言っても、普段から認知症の人たちと接している身としては、自分の家族には負担をかけたくないなぁと思います。介護職というプロフェッショナルに任せなよ、と思う。

正直、わたしが認知症になったら、
認知症になった【元わたし】という新しい生き物』になったと考えて欲しいと思っている。

人のようなヒト。とでも言おうか

日本国憲法では、人権が保障されていますけど、それって『すべての人』に全部を適用できないんじゃないか?と思う。
だからって、いいかげんで良いわけではありませんよ。スゴく難しいニュアンスです。
全員が最期までその人らしくいられないこともあるよ。

極端に言えば、施設に入所している人は、その時点でもはや「その人らしくない」。『その人』とは過去のひとである。施設入所の時点で身体拘束が始まったと言えると思うんだよな。

そう考えると、いまわたしは『身体拘束準備期』を生きていると言える。おそらく施設に入所するようなことになれば『わたし』とは違う誰かになっているだろうけど。


自分のことはそうするとして、自分の母親が認知症になったら…
現在の気持ちは、「母が最期まで自宅で過ごせる」ようにしたいと考えている。

そのために「いま、何をすべきなのか」
これからどうするのか

では、また。