介護業界で生きていきたいような気がしていた男のブログ。

32歳の3月に介護業界に飛び込んだ男のブログです。これからの人生をどうするべ?と思っている最中。迷っているような、いないような。    37歳の3月に介護業界を離れます。

ココロそこに在らずとはまさにこういった状況でおきるんじゃないか?

ども、35歳男性介護職員ス。

今日(9/19)に起きた出来事とそれに関して思ったことを少し。

 

本日、介護職員が2名欠勤しました。

本人の体調不良による欠勤1名、子どもの体調不良による欠勤が1名です。体調が崩れてしまったり、その他なんらかの理由であったりが原因で、急遽休まなければいけなくなることはある。だって人間ですし、ひとりだけで生きているわけじゃないし、それはしかたの無いことだと思う。わたしもそんな時はもちろん休む。それでいいと思う。まずは自分を大切にするべきだと思うんだ。

 

しかし、勤務人数に余裕のまったく無い現場ではちょっとしたパニックになる。その日のタスクを『どうにかやりきらなきゃ』という雰囲気でいっぱいになり、作業をこなすことで精一杯になった。

 

ただでさえ1日の作業をこなしていくことで手一杯なのに・・・。

気持ちに余裕など一切なく、作業を終えるための時間は過ぎていく。

介護のココロなんてそこには無い。

 

 

 

そもそも厳しい仕事だと思うんだよな。

介護って。

カラダにいいことないし、タフな精神力が必要だと思う。3Kとも4Kとも言われる仕事だし、冷静に考えれば、収入を得るという部分にフォーカスするならば、こんな仕事やらないほうが賢いと思う。

 

ラクな仕事はないけれど、介護のしごとよりマシなものはあるでしょ。

 

それにもかかわらず、わたしがこの仕事を選んだのは、「ひと」が『ひと』として人生を終えるために重要なものを守ることができると思ったからだ。

こんなふうに書くと、偉そうに感じられるかもしれないが、わたしは上記のように考え介護のしごとに誇りを持っている。

 

だからこそ不満なのだよ

今日みたいに職員がバタつくと、不快でしょ?

いつも充分にサービスを提供できているとは思えないのに、さらに低品質になる

作業はできていても仕事はできていない。

本気で「介護の仕事」をやろうと思っていれば思っているほど、現状に満足できはしないと思う。

 

自信を持って誰かに薦めることのできる仕事がしたい。

 

介護に限らずだけど

 

 

自分の仕事に誇りをもって

 

誰かに話したいじゃん?

 

自分の職場、自慢したいでしょ?

 

 

そうなるように、やろうよ!

 

 

と、言える日本人になりたい。

 

 

認知症とは何か (岩波新書)

認知症とは何か (岩波新書)

 

 

 

7つの習慣-成功には原則があった!

7つの習慣-成功には原則があった!

  • 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 1996/12
  • メディア: 単行本
  • 購入: 148人 クリック: 4,806回
  • この商品を含むブログ (784件) を見る